キーボーディスト / プロデューサーとして多彩な活動を展開している
Kan Sanoが、3月3日(金)の東京・代官山 LOOP公演より全国ツアー〈Magical kiss tour 2017〉をスタート。ツアー会場では、最新アルバム『
k is s(キス)』に新曲「夜明けの街」「Wartime Love」を追加収録した、完全数量限定生産のカセットテープ版(1,852円 + 税 / 新曲のダウンロードURL付き)を販売します。
『k is s』のカセットテープ版ほか、アルバム収録曲「Magic!」の弾き語りヴァージョン“naked ver.”をダウンロードすることのできるメッセージカードや、楽曲のコード譜やピアノ譜をはじめ、楽曲制作時のKan Sano自身のスケッチ、メモなどを掲載したソングブックの販売も決定している〈Magical kiss tour 2017〉。3月3日の代官山 LOOP公演は、『k is s』に参加している
七尾旅人、Michael Kaneko、島村智才がゲスト・シンガーとして参加し、観客がバンドを360°取り囲むフロア・ライヴとなるほか、〈Magical Echo 2017〉と題し3月11日(土)に行われる大阪・心斎橋 SUNHALL公演は、
Yasei Collective、
BimBomBam楽団、
jizue、
向井太一らが出演、ゲスト・プレイヤーとして 門田“JAW”晃介 (BARB / ex-PE'Z)が参加するなど、趣向を凝らしたパフォーマンスが披露される予定です。各公演の詳細はオフィシャル・サイト(
kansano.com/)でご確認ください。
今回初めてツアーグッズを作りました。
いま個人的に(世の中的にも?)ジワジワきてるカセットテープ。十代の頃はカセットでデモテープを作っていたし、いまだに愛着があります。
アルバム『k is s』に新曲の“夜明けの街”と“Wartime Love”を加えてパッケージしました。
2曲とも自分の今までの作品の中ではかなりポップな方向性です。全体のバランスを優先して『k is s』には収録しませんでしたが、とても気に入っています。
“Wartime Love”は大島渚監督の「愛のコリーダ」を思い出しながら書いた歌、今何かと話題の不倫や駆け落ちをテーマにしたハイスピードのメロウラブソングです。“夜明けの街”は遠くに逝ってしまった大切な人を想う歌です。
A面B面をひっくり返したり、巻き戻したりするカセットのひと手間が最近妙に楽しいです。みなさんにもこの感覚をぜひ味わってもらえたら嬉しいです。新曲はダウンロードURLも付いてます。
自作の楽譜をまとめたSongbookや、「Magic! (naked ver.)」(歌とピアノだけの文字通り丸裸バージョン)をダウンロードできるメッセージカードも作りました。どれも会場でしか手に入らないものです。Don't Miss It!――Kan Sano