ドラマー / シンガー・ソングライターとして活躍する
坂田 学が約10年という制作期間を経て完成させたアルバム『
木の奥』が、CD盤に続き自主レーベル「Lifework Records」から
12inchアナログ盤も3月15日(水)に発売。制作にあたりカッティング・エンジニアの小鐵 徹を起用し、スリーブではCD同様に特殊な印刷方法で樹皮の立体感を表現しています。
なお坂田は、アルバム制作に集中するために休止していたというソロ・ライヴも再開。『木の奥』に参加している
おおはた雄一をゲストに迎え、4月9日(日)に東京・下北沢 leteでのイベント〈歌とギター at lete vol.11〉を開催します。すでに前売予約は終了しているものの、キャンセル待ちの申し込みをleteのオフィシャル・サイト(
www.l-ete.jp)にて受付中です。