昨年12月よりライヴ会場とレーベル通販のみで販売していた12inchヴァイナル + CD『CURTAIN CALL』(PDIP-6567 2,680円 + 税)の
一般販売を3月16日(木)より開始した
haruka nakamuraが、自身のプロジェクト“PIANO ENSEMBLE”を率いて2年以上に亘って続けてきたロング・ツアー〈音楽のある風景〉の関西最終公演となる〈音楽のある風景 ACT.16〉を4月1日(土)、兵庫・西宮 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールにて開催。
2015年からスタートし、広島・世界平和記念聖堂、岡山・ルネスホール、京都文化博物館など全国各地の重要文化材や教会などを巡って大きな反響を得た〈音楽のある風景〉ツアー。関西での最終公演〈ACT.16〉の会場となる兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールは、舞台を客席が取り囲むアリーナ形式のホールとして知られています。
本公演には、PIANO ENSEMBLEのメンバーである
ARAKI Shin、内田 輝、根本理恵、齊藤 功に加え、『CURTAIN CALL』でメイン・ヴォーカルを務めた14歳の新星ヴォーカリスト・うらら、九州公演より参加しているbaobabの松本未來、そして盟友
CANTUSによるコーラス隊が参加。照明はchikuni、音響はFlysound・福岡功訓が担当し、ツアーを共にしてきた縁のメンバーが集結します。
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haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR 2017
「音楽のある風景」ACT.16 関西最終公演2017年4月1日(土)
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
開場 17:30 / 開演 18:00
前売 5,000円 / 当日 5,500円(全席指定)
LivePocket[出演]
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE
haruka nakamura(p) / ARAKI Shin(sax, fl) / akira uchida(sax) / rie nemoto(vn) / isao saito(dr)聖歌隊: うらら / 松本未來(baobab) / CANTUS
照明: chikuni
音響: 福岡功訓(Flysound)