今年9月でデビュー30周年を迎え、ファン投票で収録曲を決めるベスト盤『CATALOGUE 1987-2016』の発売(夏発売予定)や年末の日本武道館2デイズ公演、さらに6月24日(土)より劇場映画「BUCK-TICK 〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016」が2週間限定公開されるなど、アニヴァーサリー・イヤーに相応しい発表が続く
BUCK-TICK。映画の公開に先駆け、6月16日(金)には東京・新宿バルト9にて先行上映を含む特別イベントの開催が決定しています。
1992年、2004年、2016年と“12年に1度”行なわれてきたライヴ〈CLIMAX TOGETHER〉をメンバーが振り返り、メンバーの成長やファンとの関係性を描き出した「BUCK-TICK 〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016」。メジャー進出を発表した記念日である6月16日に行なわれる特別イベントでは、今作の先行上映のほか、2013年に劇場公開された「劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象I〜」「〜バクチク現象II〜」、そして「劇場版 BUCK-TICK〜バクチク現象〜」のパッケージ初回特典として収められた「〜バクチク現象III〜」の“イッキ見”上映、さらに6月28日に発売を控えるライヴ盤『CLIMAX TOGETHER-1992 compact disc-』の先行試聴会と、3つのイベントを立て続けに実施。すべてのイベントの終了は“29:40”という、濃密な一夜が予定されています。チケットはそれぞれ6月3日(土)0:00AM(2日24:00)より
KINEZO EXPRESSおよび新宿バルト9劇場窓口にて販売開始。
なお、「劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象I〜」「〜バクチク現象II〜」は全国7劇場(ディノスシネマズ札幌劇場、新宿バルト9、109シネマズ高崎、横浜ブルク13、109シネマズ名古屋、梅田ブルク7、T・ジョイ博多)にて一週間限定でのリバイバル上映が決定。詳細は、BUCK-TICKのオフィシャル・サイトにてご確認ください。