ニューヨークのジャズ・フェスティヴァルが形を変えて日本に上陸し、2015年の初回から今年で3年目を迎えた野外フェス〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017〉が、9月23日(土)と24日(日)の2日間、神奈川・横浜 赤レンガパーク野外特設ステージにて開催。観覧フリーのステージ“On the Corner”に、ギタリストの
小沼ようすけとタブラ奏者、
U-zhaanの出演が決定。 スペシャル・セッションを繰り広げます。
ナチュラルでオーガニックな独自の世界感をギターで表現し、温かな音色と圧倒的なテクニックで日本のジャズ・ギター界のトップ・ランナー、小沼ようすけと、日本を代表するタブラ奏者として、ジャンルを超えた幅広いアーティストと共演し、その独特な音色とメロディで多くの聴衆を魅了するU-zhaan。昨年、「ギター・マガジン」誌の企画から端を発した2人のスペシャル・セッションが、そのクオリティの高さから話題を呼び、神奈川・横浜 Motion Blue Yokohamaにて競演ライヴを実現。2人の世界観とテクニックが融合した圧巻のセッションでファンを熱狂させました。ともにジャンルを超えて活動する彼らならではの貴重なセッションです。