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マーク・パンサーが、実娘のマディーとその親友のリリーをフィーチャリングした新曲「LOVE COTNROL feat.LILY & MADDY」を8月16日に配信でリリース。ソロ名義でメジャー初のオリジナル楽曲となる今作は、本人が作詞と作曲とプロデュースを担当。フランスはマルセイユ生まれのマーク・パンサーが、これまでみせてこなかった本格的なフランス語ラップを披露しています。
この楽曲は「音楽に国境はない」「体の中にも国境なんてない」というテーマで制作されており、英語、フランス語、日本語というJ-POPでは珍しい3ヶ国語の歌詞で構成。マーク・パンサーは、「音楽活動のルーツであり、モチベーションは常にglobeとglobeのファンの皆さんと共にあるので、『残酷な天使のテーゼ』に続く今回のソロ作品もglobeの記念日近くでリリースすることにしました!来年も再来年も……globe記念日にはファンに僕の音楽を届け続けていきたいと思っています!!この曲を歌っているのは娘のマディーと親友のリリーです。今回は作詞にもチャレンジしています。 日本語、英語、フランス語の3ヶ国語の珍しい歌になっていて、僕も本格的にフランス語のラップを披露するのは初めてです。ぜひ聴いてみてくださいね!」とコメントしています。
撮影: マーク・パンサー