俳優の
西島秀俊が出演している「Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズ」など、多くのTV-CMで音楽を担当しているアメリカ・カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライターMichael Kaneko(マイケル・カネコ)が、初の正式音源となる5曲入りEP『
Westbound EP』(OPCA-1034 1,200円 + 税)を10月25日(水)にリリース。
CM音楽に始まり、ドラマ『
僕たちがやりました』(フジテレビ)の
音楽やJ-WAVEのジングルを担当したほか、大学時代に自宅で制作したというデモ音源集『Sounds From The Den EP』から収録曲が「テラスハウス BOYS & GIRLS IN THE CITY」で使用されるなど、正式なリリースがないにも関わらず、様々なオファーを受けてきたMichael Kaneko。デビュー盤『Westbound EP』には、「origami PRODUCTIONS」のレーベルメイトである
mabanua、
Kan Sano、
関口シンゴ、
Shingo Suzukiらが参加し、普遍的なグッド・メロディを奏でています。 11月24日(金)には本作のリリース・パーティを東京・代官山 LOOPで開催。
皆さん、お待たせしました!
これまでの音楽人生の全てがこの作品に詰まっています。
このアルバムのリリースが僕のスタートラインだと思っています。
今までずっと応援してきてくれた皆さんのサポートがあったからこそ、僕はこのスタートラインに立つことができました。
リリースの一ヶ月後に行われるリリースパーティーはこの気持ちを全て込めて最高な夜にしたいと思います!
『Westbound EP』よろしくお願いします!
11月24日(金)のリリパで会いましょう!!
Everything that I've done in my music career has led up to this moment. I've nurtured these songs for years now, and I'm ready to release them out into the world. I hope you all enjoy it.――Michael Kaneko
■2017年10月25日(水)発売
Michael Kaneko
『Westbound EP』
OPCA-1034 1,200円 + 税
[収録曲]
01. Lost In This City
02. Flooded
03. Separate Seasons
04. Cracks In The Ceiling
05. It Takes Two