11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)に東京・お台場 日本科学未来館で開催される、カナダ・モントリオール発、世界最先端のデジタル・アート&エレクトロニック・ミュージックの祭典〈MUTEK.JP 2017〉の出演者第3弾が発表されています。
新たに発表されたのは、日本を代表するミュージシャン / 音楽プロデューサーの
小室哲哉と慶應義塾大学教授の脇田 玲によるオーディオ・ヴィジュアル・インスタレーション・プロジェクト「Tetsuya Komuro & Akira Wakita」。このプロジェクトは、昨年9月にオーストリアで開催されたメディア・アートの祭典〈アルス・エレクトロニカ・フェスティヴァル〉にて披露されたもの。〈MUTEK.JP 2017〉では、改良を加えた新しいプログラムとして世界初公開されます。さらに、エレクトロニック・ミュージック・ユニット
Young Juvenile Youth、ブレイクビーツ・ユニット
HIFANA、遠藤大介によるソロ・プロジェクト
DÉ DÉ MOUSEらの出演や、katsuyuki setoやtoe on netによるインスタレーション決定しています。
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