ザ・スミスや
ジョイ・ディヴィジョンといったインディ・ロックが好きな青年“トム”と“サマー”の淡い恋愛を描いた『
(500)日のサマー』で知られる
マーク・ウェブ監督の最新作「gifted / ギフテッド」が11月23日(木・祝)より東京・日比谷 TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
クリス・エヴァンス、
リンゼイ・ダンカンらが出演する本作の公開に先駆け、オリジナル・サウンドトラック『
ギフテッド』(RBCP-3216 2400円 + 税)が11月22日(水)に発売されます。
米フロリダの小さな町で7歳の姪“メアリー”と片目の猫“フレッド”と暮らす独身の男“フランク”。その幸せな日々が、メアリーの天才的な才能が明らかになったことで揺らぎはじめていく様子を描いたハートウォーミングなファミリー・ドラマ「gifted / ギフテッド」。音楽を手がけたのは『(500)日のサマー』でもマーク・ウェブとタッグを組んだ
ロブ・シモンセン。アコースティック・ギターを用いたカジュアルな楽曲から、ピアノを」主体としたフォーマルな楽曲まで、流麗かつ温かみのある音楽で物語に彩りを添えています。