FIFTH HARMONYでの活躍を経て昨年から本格的なソロ・アーティストとしての活動をスタートさせた“世界が恋する情熱のプリンセス”
Camila Cabelloが、満を持してセルフタイトルの1stソロ・アルバム『Camila』をリリース。ボーナス・トラックを追加収録した
国内盤(SICP-5611 2,000円 + 税)の発売が1月24日(水)に決定しています。
これを記念し、タワーレコードでは特製ミニ・クリアファイル(A5サイズ)を国内盤購入者を対象に先着で配布。タワーレコードが発行するフリー・マガジン「CHART BREAKERS」(1月12日刊行)、「bounce」(1月25日刊行)、「tower+」(2月10日刊行)の表紙にも決定しています。3誌で表紙を独占するのは2014年の
Ariana Grande以来とのこと。
昨年は
CASHMERE CATや
MAJOR LAZER、
Pitbullらとの共演も話題となったCamila Cabello。Young Thugをフィーチャーしたヒット・シングル「Havana」を含む『Camila』の国内盤には、同楽曲の
Daddy Yankeeとのリミックス・ヴァージョンと、「Crying in the Club」と同時期に発表されたJesse Shatkinプロデュース曲「I Have Questions」がボーナス・トラックとして収録されます。
■2018年1月24日(水)発売
Camila Cabello
『Camila』SICP-5611 2,000円 + 税
[収録曲]
01. Never Be the Same
02. All These Years
03. She Loves Control
04. Havana(feat. Young Thug)
05. Inside Out
06. Consequences
07. Real Friends
08. Something's Gotta Give
09. In the Dark
10. Into It
11. Never Be the Same(Radio Edit)
12. Havana(Remix)
13. I Have Questions