スティーヴィー・ワンダーや
ロバート・グラスパーからも絶賛される新世代ネオ・ソウル・バンド、
ムーンチャイルド(MOONCHILD)が5月に来日し、ジャパン・ツアーを開催。すでに発表されている5月13日(日)、14日(月)東京・南青山 BLUE NOTE TOKYO、16日(水)愛知・名古屋 BLUE NOTE公演に加えて、11日(金)神奈川・横浜 MOTION BLUE YOKOHAMA公演が追加で決定。
2017年にリリースしたアルバム『
ボイジャー』がロングセラーを続けるムーンチャイルド。アンバー・ナヴラン(vo, sax, fl)、マックス・ブリック(sax, key)、アンドリス・マットソン(tp, key, g)が南カリフォルニアのジャズ・スクールで出会い、2012年にアルバム・デビュー。ソウル、ジャズ、エレクトロをミックスした音作りや、
エリカ・バドゥに通じるナヴランのヴォーカルで、幅広いファン層を獲得。
カマシ・ワシントンや
ジ・インターネットのUSツアーのサポートでも注目を浴びています。