“楽壇の帝王”
ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan)の生誕110年を記念し、1975〜7年に
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と録音した『ベートーヴェン: 交響曲全集』が、日本独自企画として
SA-CDシングルレイヤー化(UCGG-9129〜32 12,000円 + 税)され、5月23日(水)に発売されています。
映像も含めると、
ベートーヴェンの交響曲全集を生涯に6回完成させたカラヤン。本作は、ベルリン・フィルとの最盛期にあった第2回目の全集です。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから、独Emil Berliner Studiosにて2018年に制作の最新DSDマスターを使用しています。
本作は、カラヤン生誕110周年とドイツ・グラモフォンの創立120周年を記念し、ユニバーサル ミュージックが展開する“カラヤン・キャンペーン2018”の対象商品。本作を含む対象商品に添付されている応募券ステッカーを5枚集めて応募すると、抽選で110名にカラヤン・メモリアル・ブック(A4サイズ小冊子16p)が当たるプレゼント企画も実施されます。対象商品や応募方法など、詳細はユニバーサル ミュージックの
オフィシャル・サイトにてご確認ください。