洋・邦ポップスに造詣が深く「音“楽”家(おんらくか)タレント」を自称する
クリス松村が初めて選曲・監修を手掛けたコンピレーション・アルバム『
Chris Music Promide(クリス・ミュージック・プロマイド)〜あの夏のカセット〜』(MHCL-30515 2,000円 + 税)が5月30日にリリースされています。ジャケットは、イラストレーター / デザイナーの浅沼テイジが若き日のクリスの写真をもとに描いた作品をあしらったデザイン。また、6頁に亘るライナーノーツはクリス自身が手掛けています。
収録順にもこだわり、“まるでマイ・カセットを聴くように”をテーマとして、クリス松村ならではの視点からコンパイルされた『Chris Music Promide〜あの夏のカセット〜』。
特設サイトでは、クリスが本作への想いを語った動画「Chris Music Promide~あの夏のカセット〜スペシャルトーク【前編】」と、CDパッケージを開封し紹介していく「開封の儀」動画を公開しています。