ビルボードジャパンと米国ビルボードが、2018年上半期チャートを発表。総合ソング・チャート〈Billboard JAPAN Hot100〉で、米津玄師「Lemon」が1位を獲得しました。この楽曲はリリース以降、15週連続でトップ4以内にランクイン、1位を2度獲得するなど圧倒的に支持され2位と倍以上のポイントの差をつけています。2位は欅坂46「ガラスを割れ!」、3位は星野 源「ドラえもん」。
その他、総合アニメソング・チャート〈Billboard JAPAN Hot Animation〉の1位は星野 源「ドラえもん」、昨年から始まったストリーミング / ダウンロード部門では、〈Billboard JAPAN Streaming Songs〉の1位をDAOKO×米津玄師「打上花火」、〈Billboard JAPAN Download Songs〉の1位を米津玄師「Lemon」、〈Billboard JAPAN Download Albums〉の1位を映画『「グレイテスト・ショーマン」オリジナル・サウンドトラック』がそれぞれ獲得しました。チャートの詳細はビルボードジャパンのWEBサイトをご覧ください。
■Billboard JAPAN Hot100
1位「Lemon」米津玄師 2位「ガラスを割れ!」欅坂46 3位「ドラえもん」星野源 4位「シンクロニシティ」乃木坂46 5位「Candy Pop」TWICE 6位「さよならエレジー」菅田将暉 7位「打上花火」DAOKO × 米津玄師 8位「瞬き」back number 9位「ジャーバージャ」AKB48 10位「MIC Drop」BTS(防弾少年団) 11位「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子 12位「Find The Answer」嵐 13位「無意識の色」SKE48 14位「TT」TWICE 15位「Wake Me Up」TWICE 16位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン 17位「風に吹かれても」欅坂46 18位「シンデレラガール」King & Prince 19位「あなた」宇多田ヒカル 20位「White Love」Hey! Say! JUMP