今年で結成10周年を迎える
bohemianvoodooが、8月20日(月)に東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにてワンマン・ライヴを開催。来春リリース予定のニュー・アルバムから最新楽曲をいち早く披露するプレミアム・ライヴです。
グルーヴあふれるサウンドで、高い人気を誇るインスト・バンドのbohemianvoodoo。2008年に結成され、東京や神奈川を中心にライヴ活動を開始。2012年から「Playwright」に所属し、2015年には〈東京JAZZ〉に出演。2017年に発表したライヴ・アルバム『
echoes』は、〈NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2017〉の“アルバム・オブ・ザ・イヤー〜ニュー・ジャズ部門”を獲得し、同年12月に開催されたBLUE NOTE TOKYOでの初単独公演は即日ソールド・アウトとなる盛況ぶりを見せました。ポップでメロディアス、ドラマチックな展開と爽快なドライヴ感でオーディエンスを虜にする彼らの最新ステージを堪能できる一夜となりそうです。
座席の予約は、Jam Session会員が7月8日(日)、一般Web先行予約が7月15日(日)、一般電話予約が7月18日(水)よりそれぞれ受付開始。詳しくはBLUE NOTE TOKYOの
オフィシャル・サイトでご確認ください。