2017年12月に、最新アルバム『
ハイリー・レア』(PCD-24682 2,400円 + 税)を日本限定でCD化してリリースした“ビート・サイエンティスト”の異名をもつ新世代ジャズの鬼才ドラマー、
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)の単独初来日公演が7月10日(火)から11日(水)まで東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて開催。
マカヤ・マクレイヴンは、スピリチュアル・ジャズの巨星
アーチー・シェップのバンドで活動したドラマーの
スティーヴン・マクレイヴンを父に持ち、少年時代から音楽活動を開始。2007年からシカゴに拠点を移して数々のジャズ / ヒップホップ系ユニットで活動し、注目を浴びています。
この来日を記念して、2015年に発表し、「ニューヨークタイムズ」紙やナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)など米国主要メディアから絶賛された代表作『イン・ザ・モーメント』の
日本盤(PCD-18835 1,850円 + 税)が7月11日(水)にリリースされます。