ニーナ・クラヴィッツをはじめ、シーンを代表するアーティストたちを輩出してきた名門レーベル「Rekids」を率い、自身の作品でも多くのスマッシュ・ヒットを持つテックハウス・シーンを代表するアーティスト、
レディオ・スレイヴ(Radio Slave)の来日公演が8月3日(金)東京・表参道 VENTにて開催。
「R&S」「Running Back」「Innervisions」「Ostgut Ton」といった人気レーベルから、Quiet Village、Rekids、Canvas、Cabin Fever、
The Machineなどの様々な名義で作品をリリースしてきたレディオ・スレイヴ。プロダクション同様に、ディスコ、ハウスからテックハウス、テクノまで縦横無尽に操るそのDJプレイは世界各国で称賛を浴び、英ロンドンのMinistry of Soundのレジデントをはじめ、ドイツ・ベルリンのBerghain、Panorama Bar、フランクフルトのRobert Johnson、英ロンドンのFabricやOval Space、仏パリのRex ClubやConcrete、イビサ島のSpaceといった各国の名門クラブや様々なフェスに出演。日本でも全国のクラブはもちろん、〈WIRE〉〈TAICOCLUB〉〈Rainbow Disco Club〉などの大型フェスに出演しています。
本公演の共演には、数々のフェスへの出演やリリースで注目を集めるSEKITOVE、テクノ、ミニマル、ハウスを幅広くこなすDJ FGR、KITKUTらが出演します。