ピチカート・ファイヴの3代目ヴォーカリストとして、90年代に“渋谷系”ムーヴメントを国内外で巻き起こした
野宮真貴が、2013年より毎年恒例となっているツアーを今秋も開催。〈野宮真貴、渋谷系を歌う -2018-〉と題し、東京、愛知・名古屋、大阪の3都市で全8公演を行ないます。
本ツアーは、“世界中の渋谷系の名曲を新しいスタンダード・ナンバーとして歌い継ぐ”をコンセプトとするもの。6年目となる今年も、野宮がエレガントでファッショナブルなステージを展開する予定です。
ツアーは、11月2日(金)に愛知・名古屋Blue Note、11月20日(火)に大阪・梅田 Billboard Live OSAKA、11月22日(木)と23日(金・祝)に東京・六本木 Billboard Live TOKYOで行なわれます。