今年はロボット工学者・
石黒 浩(大阪大学教授)、人工生命研究者・池上高志(東京大学教授)と組んだ“アンドロイド・オペラ”〈Scary Beauty〉が話題となっている音楽家・
渋谷慶一郎(ATAK)と、文筆家 / 画家としても名高い
中原昌也 aka
HAIR-STYLISTICS、最新作『
BOY MEETS GIRL』を
DJ NOBU×BLACK SMOKER RECORDSによるキュレーション・プロジェクト第1弾として9月にリリースした
ENDONのヴォーカリスト・那倉太一が、初のコラボレーション・ライヴ〈STAR DEATH CRUSH〉を12月7日(金)東京・新大久保
EARTHDOMにて開催。当日に先駆け、
大友克洋らのコラボレーターとしても知られるコラージュ作家・
河村康輔によるフライヤー・アートが公開されています。
中原と那倉のデュオ編成で9月にプレミア公演を行ったばかりのSTAR DEATH CRUSH。渋谷が加わる12月の公演では、
mouse on the keysやENDONなどのステージ・ヴィジュアル担当としても活躍する映像作家・rokapenisがVJを担当。DJとして
MOODMANの出演も発表されているほか、現代美術家・
田巻裕一郎が手がけるイベント限定シャツの販売も決定しています。前売チケットの販売は10月4日(木)より>e+およびEARTHDOM店頭にて開始。