近代エレクトロニック・ミュージックの直接の始祖である独レジェンド、KRAFTWERKの再来日が決定。2019年4月16日（火） / 17日（水） / 18日（木） / 19日（金）東京・渋谷 Bunkamuraオーチャードホール、22日（月）大阪・フェスティバルホールの5公演が発表されています。

　同公演は、2013年5月の来日時を含む世界各国での公演が好評を博し、ライヴ作品『3-D: The Catalogue』としてパッケージ化もされている3D仕様のパフォーマンス。来場者には3D眼鏡が配布され、ステージ上のスクリーンに投影される画像を立体的に知覚しながらKRAFTWERKの名曲群を堪能できるライヴとなっています。3D眼鏡込のチケットは12月8日（土）より販売開始。詳しくは特設ページにてご確認ください。