女性シンガーのUruが、TBS系ドラマ「中学聖日記」の主題歌に起用の7thシングル「プロローグ」を初回生産限定盤（CD + DVD AICL-3611〜2 1,667円 + 税）と通常盤（CD AICL-3613 1,112円 + 税）の2形態で12月5日（水）にリリース。発売に先駆け、12月2日（月）正午より24時間限定で表題曲のミュージック・ビデオがフルサイズで公開されています。

　10月30日からスタートした先行配信は、各配信ダウンロード・サイトで軒並み1位を獲得し、自身最速となる約3週間で10万ダウンロードを突破した新曲「プロローグ」。〈ミスセブンティーン2017〉でグランプリの現役モデルでありながら女優としても活躍する箭内夢菜が出演した同MVには、Uru本人が登場するシーンや箭内夢菜が涙するシーンなど、楽曲の持つ切ないイメージをさらに増幅させるような美しい世界観が展開されています。

　また、「プロローグ」のリリース日となる12月5日より、デビュー以降にリリースした「星の中の君」「The last rain」「フリージア」「しあわせの詩」「奇蹟」のシングル5作と1stアルバム『モノクローム』に収録された楽曲が各サブスクリプション・サービスで配信されることが決定しています。

　2019年3月10日（日）には、自身最大規模となるワンマン・ライヴ〈Uru Live 「 T.T.T 」 supported by uP!!!〉を東京・後楽 TOKYO DOME CITY HALLにて開催。新曲「プロローグ」には同ワンマン・ライヴのチケット先行抽選予約シリアル・ナンバーが封入されます。詳細はオフィシャル・サイトにてご確認ください。

　なおUruは、12月8日（土）にTOKYO FM / JFN系列全国38局ネットで放送される〈JA全農 COUNTDOWN JAPAN〉にて初のメディア生出演を果たします。