ドミニカ共和国が世界に誇るカリスマ・ピアニスト、
ミシェル・カミロ(Michel Camilo)の新プロジェクト“トリオ・ラティーノ”が初来日し、2019年4月26日(金)から29日(月)までの4日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて公演を開催。
〈ラテン・グラミー賞〉〈グラミー賞〉〈エミー賞〉に輝き、現在は米ニューヨークを拠点に活動するカミロ。彼が選んだ共演者は、
ダニー・マッキャスリンや
クリスチャン・スコットらと共演するプエルトリコ出身のベース奏者リッキー・ロドリゲスと、オスカル・ヴァルデス(ex.
イラケレ)の愛弟子で、自身のバンド“ザ・キューバン・ファンク・マシーン”を率いるキューバ出身のパーカッショニスト、
エリエル・ラソ。ラテンのリズム、色鮮やかなハーモニー、そしてジャズの即興が融合し、どんな化学反応を起こすのか、期待が高まります。座席の予約はJam Session会員が12月18日(火)、一般Web先行が12月25日(火)、一般電話が12月28日(金)よりそれぞれ受付け開始。詳しくはBLUE NOTE TOKYOの
オフィシャル・サイトにてご確認ください。