アグレッシヴなプレイと斬新なアイディアでシーンの最先端をゆくジャズ・ピアニスト
桑原あいが、自身のプロジェクト“桑原あい ザ・プロジェクト”名義で2月23日(土)、神奈川・横浜 Motion Blue YOKOHAMAにて2019年第1弾となるライヴを開催します。
桑原は、2012年に桑原あい トリオ・プロジェクト名義のアルバム『
from here to there』でデビュー。デビューして間もなく国内最大のジャズ・フェスティヴァル〈東京JAZZ 2013〉に出演し、話題となりました。以降、着実にリリースを重ねながら精力的な活動を展開し、2017年には
スティーヴ・ガッド(ds)、
ウィル・リー(b)という世界最高峰のミュージシャンを迎えたアルバム『
Somehow, Someday, Somewhere』、
石若 駿(ds)とのデュオ編成によるコンセプト・アルバム『
Dear Family』という2枚のアルバムをリリースし、国内外から注目を浴びる存在となっています。
今回は、2018年夏にリリースした最新作『
To The End Of This World』のレコーディング・メンバーでもある
鳥越啓介(b)、
千住宗臣(ds)との新レギュラー・トリオで登場。進化を続ける桑原の最新ステージです。座席の予約はインターネット先行予約が1月10日、電話予約が1月18日(金)よりそれぞれ受付開始。詳しくはMotion Blue YOKOHAMAの
オフィシャル・サイトでご確認ください。