207センチもの身長で奏でられる優しいサウンドで人気を博すオランダの作曲家 / ピアニスト、
ユップ・ベヴィン(Joep Beving)が、新作アルバム『ヘノシス』をCD2枚組(483 5209 オープン・プライス / 輸入盤)とLP3枚組(479 9875 オープン・プライス / 輸入盤)で4月5日(金)に世界同時リリース。アルバムからの先行シングルとして、アルバム2曲目に収録された「イントゥ・ザ・ダーク・ブルー」が配信されています。
ベヴィンは、アップライト・ピアノから発せられるシンプルな音楽がストリーミングを中心に圧倒的な支持を受ける作曲家 / ピアニスト。2017年4月にリリースしたメジャー・デビュー・アルバム『
プリヘンション』(UCCH-1044 2,500円 + 税)は、ピアノ・インスト・アルバムであるにも関わらず、母国オランダのApple Music 総合アルバムチャート9位、Apple Musicクラシックソングチャートで1位から15位を独占しました。
先行シングル「イントゥ・ザ・ダーク・ブルー」は、ベヴィンが初めてエレクトロニクスを使用した楽曲。『ヘノシス』は、デビュー作『ソリプシズム』、次作『プリヘンション』という2作のピアノ・ソロ・アルバムに続く3部作の完結編です。
© Rahi Rezvani
■2019年1月25日(金)発売
ユップ・ベヴィン
「イントゥ・ザ・ダーク・ブルー」 /
Spotify■2019年4月5日(金)発売
ユップ・ベヴィン
『ヘノシス』CD2枚組 483 5209 オープン・プライス / 輸入盤
LP3枚組 479 9875 オープン・プライス / 輸入盤
※配信も予定