日本での興行収入が100億円を超え、2018年公開映画で興行収入1位となり社会現象となっている
クイーン(QUEEN)を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」。この大ヒットを受け、テレビ朝日系音楽バラエティ番組「関ジャム 完全燃SHOW」ではクイーン特集を2月10日(日)23:10より放送。
本プログラムでは他の番組で取り上げられなかった音楽面からクイーンを徹底解剖し、ゲストにはクイーン・ファンでもある音楽プロデューサーの
本間昭光と
THE YELLOW MONKEYのギタリスト・
EMMA(菊地英昭)とベーシスト
HEESEY(広瀬洋一)も登場。ミュージシャンから見たクイーンのすごさが語られる内容となっています。
ジャム・セッションではEMMAとHEESEYに加えて関ジャニ∞の
村上信五がキーボード、
安田章大と
錦戸 亮がヴォーカルとギターでクイーンの楽曲「I Was Born To Love You」と「We Are The Champions」の2曲を披露します。