フランス文学界で最も知られ、時代を作り上げたアーティストとしても今なお人々を魅了し続ける女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの半生を描いた映画「Colette」が、邦題「コレット」として5月17日(金)より東京・有楽町 TOHOシネマズ シャンテ、東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開されることが決定。映画のポスター・ヴィジュアルが公開されています。
シドニー=ガブリエル・コレットは、自著作品を舞台化する際に当時無名の
オードリー・ヘプバーンを主役に大抜擢し、ヘプバーンを一躍スターにした立役者として知られ、またファッション・デザイナーの
ココ・シャネルや
ジャン・コクトーら多くの芸術家に愛された唯一無二の存在としても知られています。
本作は、片田舎に生まれ育った自由奔放な少女コレットが、フランス屈指のベストセラー作家と呼ばれるようになるまでの波乱と情熱に満ちた半生を映画化したもの。男性優位の時代でも慣習やジェンダーにとらわれることなく、あらゆる分野で才能を開花させて力強く生きたコレットが描かれています。
監督・脚本を務めたのは、『
アリスのままで』などの作品で知られる
ウォッシュ・ウェストモアランド。『
はじまりのうた』の
キーラ・ナイトレイが知性と行動力を持ち合わせるエネルギッシュなコレットを演じたほか、『
ザ・スクエア 思いやりの聖域』の
ドミニク・ウエスト、『
ハリー・ポッター』シリーズの
フィオナ・ショウらがキャストに名を連ねています。
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