映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを記録し、先日の〈アカデミー賞〉授賞式では主演男優賞(
ラミ・マレック)など全4部門を受賞したほか、オープニングには
クイーン(QUEEN) +
アダム・ランバートが出演するなど、人気再燃が続くクイーンのドキュメンタリー作品「Queen: HOW THEY BROKE FREE / クイーン: ブレーク・フリー」の追加上映が決定しました。3月20日(水)に東京・渋谷 CLUB QUATTROにて2回上映されます。
「Queen: HOW THEY BROKE FREE / クイーン: ブレーク・フリー」は、メンバーの生い立ちから、バンド結成、デビュー、ブレイク、そしてフレディの晩年までを、メンバー本人や関係者のインタビュー映像、貴重な資料、PVやライブ・エイドの映像を織り交ぜて解説したドキュメンタリー。ボードヴィル音楽、オペラ、クラシック、黎明期のロックンロールからロカビリー、ファンク / ディスコなどさまざまなジャンルを取り入れた、その自由で幅広い音楽性に迫る内容となっています。