80年代にデビューし、いまなお絶大な影響力を誇るハードコア・バンドの
GASTUNKが、4月6日(土)に神奈川・川崎CLUB CITTA'で開催するワンマン・ライヴ〈DEAD INDIAN'S DREAM IN CITTA' 2019〉にて、1985年に発表した彼らの1stアルバムにして日本のハードコアの金字塔『
DEAD SONG』の収録曲を完全再現演奏します。チケットは発売中。
GASTUNKは昨年2月に東京・恵比寿リキッドルームで8年ぶりのワンマン・ライヴを開催。そのライヴの模様の模様を収録し、さらにインタビューやドキュメンタリーも収めるDVD『
THE RUNNING MAD BLOOD IN A DEAD INDIAN'S DREAM!』を2月に発売したばかり。約1年ぶりとなる今回のライヴにも、昨年同様
Baki(vo)、
Tatsu(g)、Baby(b)、Pazz(ds)のラインナップで出演します。