デビュー15周年の2017年にオールタイム・ベスト・アルバム『
歌祭文 〜ALL TIME BEST〜』を台湾でもリリース。2019年に入ると、
清水ミチコと
森山良子の日本武道館公演に参加したのをはじめ、青森県下北半島出身の歌手
Sinonへ詞を提供、読売新聞の毎週日曜日の朝刊に不定期で書評を連載するなど幅広い活動を展開している
一青 窈が、約2年ぶりとなる全国ツアー〈一青窈 TOUR 2019-2020 窈窕關關(YO-CHO-CAN-CAN)〉を11月2日(土)の愛媛・しこちゅ〜ホール(四国中央市市民文化ホール)を皮切りに開催。
平成で最も歌われた楽曲にも選ばれ、世代を超えて愛される「
ハナミズキ」や鮮烈デビューを果たした「
もらい泣き」などの人気曲はもちろんのこと、カヴァー曲を織り交ぜたバラエティに富んだ構成となりそうです。ツアーは、来年1月18日(土)の茨城・神栖市文化センター公演まで全国各地を巡る全16公演。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。