ソニーは、周囲の音を聴きながら音楽や通話を一日中楽しめる、耳をふさがない革新的イヤホン「オープンイヤー」シリーズを展開中。6月8日より新たに軽量コンパクトなビハインドネックデザインの「オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82D」もラインナップに加わり、オープンイヤーならではの様々な“ながら聴き”スタイルを提唱しています。
ソニー独自の音導管設計により周囲の音とプレーヤーからの音がブレンドされる新しいリスニング・スタイルの1つとして、球場の熱気をありのままに感じながらラジオ実況も楽しめる“ながら聴き”野球観戦スタイルをこのたび提唱。バク転や自由すぎるパフォーマンスで人気を集める中日ドラゴンズのマスコット“
ドアラ”と女性向けイベント〈ガールズシリーズ 2019〉に登場したドラゴンズファンの梅村奈央、後藤理沙子が体験しました。
ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合にて、今回はラジオと接続できる有線タイプのオープンイヤー型イヤホン「オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D」を使用して、ラジオ実況を聴きながら観戦した3人(?)。オープンイヤー型イヤホンを初めて装着した梅村、後藤の“ドラ女”の2人は、「カラーバリエーションが豊富でおしゃれ。つけるのも簡単で、軽くてフィット感があります」「試合中ずっとつけていても、痛くならなそう。色がどれも可愛くて、インスタ映えしますね」と試合開始前から装着やデザインに好感を持っていました。ホームランも飛び出す白熱した試合に、応援ミニバットを振りながら“ながら聴き”観戦を楽しみ、「イヤホンから聴こえてくるラジオ実況で、試合の楽しさがいつもの“倍”増しになります」「ホームランの時、ラジオを同時に聴いていて“うわーっ!”ってなりました(笑)」と興奮気味に語ってくれました。ドアラも“ながら聴き”観戦スタイルの魅力を感じたようで、「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」「テンションあがりまくる↑↑」と得意のフリップ芸でコメントしてくれました。
耳をふさがずにイヤホンから流れる音と周辺の音を同時に聴けるのが、オープンイヤー型イヤホンの最大の特長。自分だけに聴こえる音楽や音声を楽しみながら、その場の環境音を聴いたり目の前の相手と会話を楽しんだりできることから、野球観戦だけでなく、“普段使い”にも便利。通勤・通学時の同僚や友人との会話中、家の中で音楽を聴いてくつろぎながら家族と話す、外国語の音声を聴きつつ自分の発音も確認しながら語学学習するなど、様々なシーンで活用できそうです。詳細は
特設サイト、または商品公式サイトまで。