映画『
思い出のマーニー』の音楽への参加でも知られる、モンテネグロ生まれのクラシック・ギタリスト、
ミロシュ(MILOS)が、およそ3年ぶりのニュー・アルバム『サウンド・オブ・サイレンス』(CD UCCD-1474 2,800円 + 税)を9月13日(金)にリリース。アルバムの発売に先駆けて、ストリングスにギターの音色が映えるタイトル曲「サウンド・オブ・サイレンス」が6月28日(金)より配信されています。
アルバム・タイトルになった
サイモン&ガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」のほか、ミロシュがこのアルバムで取り上げたのは、
レディオヘッド「ストリート・スピリット」、
レナード・コーエン「フェイマス・ブルー・レインコート」、
ファリャ「ナナ」、
ミシェル・ルグラン「これからの人生」など、時代もジャンルも様々な楽曲です。2019年に「デッカ」からデビューした10代のサックス奏者ジェス・ギラムが2曲でゲスト参加、
ビョークのバンドに起用されて話題となったオーストリア人パーカッショニスト / ハング・ドラム奏者の
マヌ・デラーゴが
ムーディー・ブルースの楽曲「サテンの夜」に参加しています。
ミロシュは2016年に前作『
ブラックバード〜ザ・ビートルズ・アルバム』を発表した後、腕の故障で活動を一時休止。治療に専念していたものの、2018年夏ごろに演奏活動を再開しました。