華奢な体に“綺麗なシックスパック”の抜群なスタイルから“10頭身Teresa”と呼ばれ、日本語・北京語・英語・台湾語を使いこなすマルチリンガルという文字どおりの“才色兼備”で人気の台湾出身の女優
Teresaが、10月23日(水)に日本CDデビューとなる
ミニ・アルバム(タイトル未定、CD COCP-40955 2,000円 + 税)をリリース。
本作には2月に配信された
一青 窈のカヴァー曲「ハナミズキ」を含む計7曲を収録予定。R&B、ロック、ポップスなど様々な曲調の楽曲が詰まったバラエティ豊かな作品となっており、楽曲ごとに表情が変わるTeresaの歌声に注目です。収録曲のうち2曲は8月21日(水)と9月25日(水)に先行配信。その8月先行配信予定となる「ホシゾラニ・キミヲオモフ」のショート・ヴァージョンのミュージック・ビデオが7月25日より公開されています。
「ホシゾラニ・キミヲオモフ」は、
安室奈美恵「HERO」はじめ、数多くの名曲を生んだ
今井了介がサウンドプロデュースを担当。今井に“澄んだエンジェル・ヴォイス”と言わしめた魅力的な歌声で日本語と中国語を織り交ぜて歌う、世界での活躍を目指すTeresaならではの楽曲となっています。10月にはフル・ヴァージョンの公開も予定。なお、本作のアートディレクターには、
松任谷由実や
Mr.Children、
宇多田ヒカルなど数々の作品で著名な
信藤三雄を起用しています。
主に台湾・中華圏で活躍するTeresaは、数々のCMやドラマ、ファッション雑誌に出演し、今秋には台湾の連続ドラマの主演が決定。一方、日本でも、7月27日(土)と28日(日)に東京・代々木公園で開催される〈台湾フェスタ2019〉のキー・ビジュアルに抜擢。27日(土)には日本で初となるライヴ・パフォーマンスを行ないます。詳細は台湾フェスタの
オフィシャル・サイトまで。