藤原ヒロシの2年ぶりの新曲「Time Machine」が10月16日(水)よりデジタル・シングルとして配信開始されることが決定。
「Time Machine」は、10月3日(木)から世界同時発売開始した藤原がデザインするプロジェクト「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」のローンチを記念し、アジアのみならずワールドワイドで活躍する俳優 / 歌手の
山下智久を迎え製作・リリースされたばかりのショートフィルムのテーマ曲として使用され、公開より大きく注目されている楽曲です。
サウンド・プロデュースはアルバム『
SLUMBERS』に続き、
渡辺シュンスケ(
Schroeder-Headz)が担当。幻想的で深淵なサウンドスケープが拡がり、世界の都市を豊かに彩る都市型ポップのニューフォームとなっています。
なお、藤原は10月28日(月)に東京・代官山UNITで開催される
立花ハジメとLowPowersとの〈lowpowers with friends〉、また11月16日(土)には東京・渋谷ストリームホールで開催される
サカナクション山口一郎との〈FUJI-YAMA NIGHT〉への出演が決定しています。
photo by yusuke nishimura