別冊カドカワ(KADOKAWA)×昭和音楽大学×ACPC(コンサートプロモーターズ協会)が手を組み立ち上げた、“エデュテインメント(エンタテインメント+エデュケーション(教育)”を通じて音楽の楽しさを体感できるライヴ・イベント〈楽演祭(ガクエンサイ)〉の、Vol.4となる2020年1月9日(木)公演に
KANと
山崎まさよしのスペシャル・ユニット“YAMA-KAN”、Vol.5となる1月24日(金)公演に
奥田民生と
岡崎体育の出演が決定しています。
〈楽演祭〉は毎回2組のアーティストを迎え、アーティストによる学生向けの授業とライヴを組み合わせ、昭和音楽大学・短大各在学生への「音楽をテーマにした対談講義」を実施。その後、一般公開で、両アーティストによるライヴを学内の劇場、神奈川・川崎 テアトロ・ジーリオ・ショウワで開催しています。
過去には2018年1月11日に
斉藤和義、
山内総一郎(
フジファブリック)によるVol.1、2018年11月8日に
トータス松本、
藤巻亮太(
レミオロメン)によるVol.2、2019年1月17日に
スキマスイッチ、
和田 唱(
トライセラトップス)によるVol.3が開催され、そして2020年1月9日にKAN、山崎まさよしによるスペシャル・ユニット“YAMA-KAN”、続けて1月24日には奥田民生と岡崎体育が登場。“音楽で伝えるメッセージ”“ものづくりにおける自分の生き方”“音楽がもつ影響力”などをテーマにした「エンタテインメントを通じた学び」をとおし、より幅広い層に多面的に“音楽の中に息づくストーリー”“音楽の楽しさ”を伝えることができるライヴ・イベントとして貴重なトークやセッションが期待できます。チケット等の詳細は特設サイトをご確認ください。