レコチョクが、2019年にもっとも再生されたアーティストや楽曲のランキング「レコチョク年間ランキング2019」「レコチョク年間サブスクランキング2019」を発表しています。(集計期間: 2018 年12月1日〜2019年11月30日)
恒例の「レコチョク年間ランキング」は、レコチョクが提供するダウンロードサービスの総ダウンロード数をもとにしたランキングです。「レコチョク年間サブスクランキング」は同社が提供する定額制(サブスクリプション)ストリーミング配信サービスの再生回数をもとにしたランキングで、2019年上半期より発表が開始されています。
「レコチョク年間ランキング2019」では、
米津玄師が「
Lemon」で「レコチョクランキング(シングル)」1位、さらに「アーティストランキング」1位と、2018年上半期から4期連続、2年連続で主要ランキング2冠を達成。
back numberの『
MAGIC』が「アルバムランキング」1位を獲得しています。「レコチョク年間サブスクランキング2019」では、
あいみょんが「再生回数ランキング」(「
マリーゴールド」)と「アーティストランキング」で1位に輝いています。
また、ダウンロード / サブスクリプションともに、
miletが「新人アーティストランキング」1位を獲得。「洋楽ランキング」では
クイーンの「
ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」と「
ボヘミアン・ラプソディ」がそれぞれ首位となっています。50位までのランキングは「レコチョク年間ランキング2019」の
特設サイトにてご確認ください。