2年半の活動休止を経て、現在ソロ・アーティストとして活動をしている武藤彩未が、12月20日(金)に東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにてライヴ・イベント〈Together for White Eve〉を開催しました。
クリスマスの雰囲気漂うBGMの中、バンドを従えた武藤彩未が登場し「パラレルワールド」でライヴはスタート。歓声の中、ファンに向けた楽曲だと語る「音のような言葉」を歌いきるとライヴ本編は終了。武藤はステージを去るものの、会場からのアンコールは止まらず、ファンの言葉に応えてステージに戻った武藤が歌う曲は5年ぶりの新曲「雨音」。この「雨音」は、武藤自身初となる作詞に挑戦した楽曲で、80’sミュージックのようなレトロ調なポップであることから“レトロPOP”と称し、今までの武藤のイメージを大きく変える1曲となっています。
なお「雨音」は、12月21日(土)にデジタルリリースされ、同日に「雨音」のミュージック・ビデオが「
武藤彩未officialチャンネル」にて公開されるとのこと。
また、2020年3月20日(金・祝)には東京・日本橋三井ホールにてライヴ・イベント〈武藤彩未 Spring Live(仮)〉の開催が決定。チケットは現在、HP先行申し込みを受付中。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。