桑田佳祐が旗を振り、2019年で2度目の開催となる〈KUWATA CUP 2020〉。そのテーマ・ソングとして“
桑田佳祐 & The Pin Boys”名義でのシングル「悲しきプロボウラー」(
完全生産限定盤 CD VIZL-2050 1,500円 + 税 /
通常盤 CD VICL-38600 600円 + 税 / アナログ盤 7inchレコード VIKL-30110 1,300円 + 税)が2020年2月12日(水)にリリースされることを記念し、〈KUWATA CUP 2020〉に協力メディアとして参加している全国のラジオ局が参加する前代未聞の企画〈KUWATA CUP 2020 WITH RADIO〉が今回も開催。全国ラジオ44局がボウリングの腕を競い合います。
一番ボウリングがうまい局を決めるという企画〈KUWATA CUP 2020 WITH RADIO〉。初開催された2018年は、全国44局の中から東京・J-WAVE(81.3FM)が優勝を果たしました。本企画は各局のパーソナリティの中から選ばれたボウリング腕自慢の代表選手が、〈KUWATA CUP 2020〉一般アマチュア部門に参加。各局代表選手のスコアの中で、見事1位に輝いたラジオ局にリスナープレゼント用の企画ロゴ&局ロゴ入り特製コラボマイボール、通称“KUWATA CUP 2020 WITH RADIO特製・お年玉ボウル”が10球進呈されます。結果は2020年1月20日(月)に発表予定。
ボウリング大会〈KUWATA CUP〉はスポーツと音楽の垣根を越え注目を集め、2018年は延べ3万人が参加。メディアも巻き込んで大きな話題を呼びました。また、2月12日(水)にリリースされる大会テーマ・ソング「悲しきプロボウラー」はラジオでのオンエアがスタートしており、そのポップでキャッチーなメロディとボウラーに焦点を当てた哀愁漂う歌詞が反響を呼び、オンエア解禁週には全国ラジオのオンエア・ランキングでTOP10入りするなどすでにその勢いを感じさせる結果を見せています。