森 彩乃(vo,key)、内田旭彦(b)、三輪幸宏(ds)からなる3ピース・バンド、
クアイフが、1月13日に行なわれた〈名古屋グランパス新体制発表会2020〉にて新たに制作されたオフィシャル・サポート・ソングを初披露しました。
クアイフがグランパスのオフィシャル・サポート・ソングを担当するのは、2016〜2017シーズン「Don’t Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」、2019シーズン「Viva la Carnival」に続き5季連続で、「Salvia」と名付けられた同曲は、“家族愛”や“燃える思い”という花言葉を持つサルビアをモチーフに、チームとサポーターという家族が勝利に向かって突き進む想いを書き下ろした楽曲。グランパスとコラボレーションしたユニホーム姿で登場したクアイフが熱のこもったパフォーマンスを披露すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれました。
クアイフは、「私たちがオフィシャル・サポート・ソングを担当させていただくのも5シーズン目となります。今季も音楽を通じてグランパスに関わることができて光栄です。チームを愛する“ファミリー”の一員としての想いをこの曲に詰め込みました。赤いサルビアの花言葉=家族愛、燃える思い。その花言葉のようにスタジアムを真っ赤な花で鮮やかに咲き誇れるよう、今シーズンも私たちの音楽を届けます!」とコメント。「Salvia」は2020シーズンのグランパスホームゲーム会場やイベントなどで使用されます。
また、1月29日(水)愛知・今池Tokuzoから、3月7日(土)に東京新宿歌舞伎町界隈14会場にて行われる〈見放題東京2020〉までのライヴ・スケジュールが公開中。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。