“攻殻”史上初となるフル3DCGアニメーションとして、Netflixにて4月より全世界独占配信される「攻殻機動隊」シリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」。このたび、草薙素子、バトー、トグサ、タチコマといったメインキャラクター揃い踏みの場面写真が公開されています。
『
攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手掛けた
神山健治と、『
APPLESEED』シリーズを手掛けた
荒牧伸志によるダブル監督、Production I.GとSOLA DIGITAL ARTSによる共同制作スタイルの作品で、Netflixにおいて4月から全世界独占配信される「攻殻機動隊 SAC_2045」。
このたび公開された場面写真には、公安9課を去った後、傭兵として活動中で完全義体のサイボーグにして、冷静沈着で判断力、統率力など一級の指揮官で、ハッカースキルも超ウィザード級とされ仲間からの信頼も厚く、「少佐」という愛称で呼ばれている草薙素子。その草薙の右腕として全身のほとんどを義体化し「眠らない眼」と呼ばれる義眼を持つ元特殊部隊員のバトー。元は警察所属の特捜刑事で、電脳化はしているものの体はほぼ生身だが、草薙が選抜して公安9課のメンバーに加えたトグサ。公安9課が使用する多脚戦車で草薙率いる傭兵舞台に参加しており、光学迷彩などの装備で様々な局面で草薙たちをサポートするタチコマと、本作でも大きな鍵を握るであろうメインキャラクターが一気に登場しています。
また、3月21日(土)にはネトフリ・アニメ・スペシャル生配信「#キミを笑顔にするアニメ」という監督&キャスト集合の生配信番組も決定しています。
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ネトフリアニメ スペシャル生配信「#キミを笑顔にするアニメ」2020年3月21日(土)
第1部: 攻殻機動隊特集/攻殻機動隊スペシャル(14:00〜15:00予定)
ゲスト(予定): 田中敦子 / 大塚明夫 / 山寺宏一 / 神山健治監督 / 荒牧伸志監督
配信: Netflixアニメ公式Twitterアカウント
twitter.com/NetflixJP_Anime※最新情報はNetflixアニメ Twitterにて随時発表
※ゲスト・番組内容の変更や、番組が中止となる場合もございますのであらかじめご了承ください