日本マクドナルド株式会社が、病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」支援を目的としたチャリティ活動「マックハッピーデー」を11月8日(日)に全国のマクドナルド店舗にて実施します。また、「マックハッピーデー」をより多くの方に知っていただくため、ドナルド・マクドナルド・ハウス 応援ソングを歌うアーティストの
AIが、11月1日(日)に特別オンラインチャリティイベントを開催することも決定しています。
今年は、新型コロナウィルスの影響により入院中の子供たちは感染対策のため家族との面会時間が限られ不安な思いをしています。このような状況の中でも、病気と闘う子供とその家族が一緒に過ごし、笑顔になれるようにマクドナルドは継続的に支援を行っていきます。
11月8日(日)に実施する「マックハッピーデー」は、全国のマクドナルドでハッピーセットお買い上げ1つにつき50円をマクドナルドが「ドナルド・マクドナルド・ハウス財団」に寄付するチャリティ活動で、2017年より全国のマクドナルドで実施し、今年で4回目。2019年も、多くの皆さまに参加いただき、募金総額42,478,990円を寄付することができました。
また、2019年にドナルド・マクドナルド・ハウス 応援ソングで支援したアーティスト・AIの協力により、「AIに会いたい」オンラインチャリティイベントを開催します。イベントでは、アーティストとしてだけでなく、母親としての一面も持つAIが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への想いを語り、支援を呼びかけます。
AIは「ハウスの応援ソング〈ラフィン・メディスン〉を手掛けさせていただきました。ぜひAIと一緒に、病気と闘う親子にたくさんの愛を贈りましょう!!」とコメントを寄せています。