今では日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した
KEYTALKと、10代を中心に注目を集める若手最重要ロック・バンド、
FOMAREの2バンドによるコラボレーション楽曲「Hello Blue Days」が11月25日(金)に単曲配信リリース。
「Hello Blue Days」は、「ルールになんて、縛られたくない。正しいか、正しくないかなんて、やってみないとわからない。他人の目なんか気にするよりも、心の中の本当の気持ちを表現したい。今という時間は、めまぐるしい速度で変化する。後先考えてる暇があったら、今をもっと楽しみたい。今をずっと、青春しよう。」といった「青春の言葉」を日本全国に届けます。ドラムが2人、ベースも2人、ギターは3人、さらにヴォーカルは3人と両バンド共にこれまでに無い重量感のあるサウンドに仕上がっており、メンバーそれぞれの“音の力”が無限大に引き出されています。
また、レッドブル「Amazon特設キャンペーンサイト」にて11月13日(金)からショート尺の映像が限定公開されているミュージック・ビデオは、2バンドのコラボ企画だからこそ実現した映像。「KEYTALK ver.」と「FOMARE ver.」それぞれの映像があり、その2つの映像を繋げることによって1つのミュージック・ビデオが完成するといった、それぞれのファンが繋がって楽しめるユニークな仕掛けになっています。同映像のフル尺は、12月上旬に同キャンペーン・ページと各アーティストYouTubeチャンネルにて公開予定とのことです。
なお、「Hello Blue Days」は、FOMAREのメジャー・デビュー初のEP『
Grey』にも収録。さらに、レッドブルのウェブサイトではKEYTALK首藤義勝とFOMAREアマダシンスケの独占インタビュー記事が公開されています。