故
Nujabes主宰の「hydeout productions」オフィシャル・ショップ“tribe”からリリースされた、『
Melancholy Hopeful』(2012年)収録の「One People」での共演でシーンを沸かせたビートメイカー“
マーカス・ディー”(MARCUS D)とMC“
SHING02”による、10年にわたるコラボレーションをまとめた作品『
コピーキャッツ(Copycats)』が、11月18日(水)にCDと配信でリリースされました。
ジャジー・ヒップホップからローファイ・ヒップホップへとシーンをつなぐ稀代のビートメーカー“マーカス・ディー”とNujabesとのコラボ・シリーズ「Luv(sic)」でもお馴染みのMC“SHING02”。必然的に出会ったともいえる2人の10年の歴史が詰まった本作には、2人による最新曲「Copycats」に加え、ジャジー・ヒップホップ・アンセムとしても名高い「Parallel Universe」(2010年)、前述の「One People」(2012年)、デジタル限定でリリースされたシングル「Exxon Mobil」(2016年)、インストゥルメンタル作品として発表されたアルバム『龍神の夢(Ryujin no Yume)』(2018年)収録の「Airporter」にShing02が新たにリリックを加えた新ヴァージョンを収録。また、新曲「Copycats」はインスト、アカペラ、リミックス(Jack The Rip Remix)を加えた合計4ヴァージョンで収録されており、それぞれを聴き比べて楽しむことができます。さらに、Shing02がマーカス・ディーとの出会いや楽曲の誕生秘話を綴ったセルフ・ライナーノーツ(CD盤のみ)にも注目です。
「自分のキャリアを振り返って一つ自慢出来る事と言えば、これまでコラボレーションしてきたDJやプロデューサーは、殆どが音楽を辞めるような事はない。それは出会った時にどれだけ真剣に音楽をやっているのか、あるいはやって行くのかを潜在意識的に気付いているのかもしれないし、お互いに引き寄せてるのだろうか」――Shing02(セルフ・ライナーノーツより抜粋)