ソニーマーケティング株式会社は、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-1000XM3」を含む「1000Xシリーズ」と、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のコラボレーションプロジェクト第3弾となるCM動画を、東名阪地区のTV地上波のスポットCMとして放映します。
CMで使用されているLiSAとUruの歌唱シーンは、「THE FIRST TAKE」で公開されているLiSA×Uru「再会(produced by Ayase)」のパフォーマンス映像で、「THE FIRST TAKE」をきっかけに初コラボレーションが実現しました。楽曲を手掛けたのはデビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング再生2億回を突破し、唯一のパフォーマンスが観られる「THE FIRST TAKE」の動画も6600万回再生を超え話題となっている音楽ユニット、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase。彼が制作した新曲「再会(produced by Ayase)」の世界観をLiSAとUruがCM内で表現します。本コラボレーション楽曲は、「THE FIRST TAKE」で公開後10日足らずで1000万回再生を突破。11月16日にはデジタルレーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」第1弾楽曲として配信も開始し、各配信ストアのチャートを席巻中で、オリコンデイリーデジタルシングル単曲ランキング(11/16付)にて初登場1位を獲得するなど大ヒットを記録。今注目を集めるCM動画がついにTVに登場します。
CMは、冬の街の雑踏の中、LiSAとUruが同時に「WF-1000XM3」のノイズキャンセリング機能をオンにすると、周囲の雑音が消え、「THE FIRST TAKE」のスタジオのシーンに切り換わります。2人が歌う楽曲は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseがプロデュースした、新曲「再会(produced by Ayase)」。異なる声質を持つ2人の歌声が重なり合い、圧巻のハーモニーを奏でます。今回のプロジェクトについてLiSAは「全然違う二人の声が混ざったり、ソロが入れ替わったり。メインが変わることで楽曲が広がり、2人で歌う意味もすごくあると思いました。面白い曲ができるだろうなとワクワクしていました」とコメント。Uruは「私にとっては初めてのコラボ曲、しかも『LiSAさんと』と素直に驚きました。とてもうれしかったです。『私のこと知ってくださっているの』『私でいいのかな』と。『もしかして間違えているんじゃないか』と考えたくらいです。(笑)」とコメントしています。