2020年に2作のアルバムを2ヵ月連続リリースした
神門。2020年内にもう一作品リリースすべく現在制作中のデジタルEP『二〇二〇』からSHIBAOがトラックを手掛ける「ラッパー」の先行配信を12月9日(水)にスタートさせます。
神門は1986年生まれ、兵庫県神戸市出身のラッパー。2005年より本格的に活動を開始。2007年に1stアルバム『
三日月』をリリース。2013年、5thアルバム『上弦下弦』をリリース後、制作専念のためにライヴ活動を休止。2018年、9thアルバム『
エール』をリリース後、ライヴ活動再開。2020年10月、ライヴ活動再開後初となる10thアルバム『
歳月』をリリース。2020年11月、“月”の名のつくもう一枚、11thアルバム『年月』をサプライズ・リリース。
デジタルEP『二〇二〇』は、神門自身初となるデジタル限定EP。現在も制作中とのこと。続報はおって発表されます。