劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)座長、俳優、司会者、ラジオパーソナリティとマルチに活躍する
三宅裕司が、みずから率いるビッグバンド“Light Joke Jazz Orchestra”とともに2021年2月19日(金)から21日(日)まで東京・ブルーノート東京に出演。ゲストとして、三宅が初めて会ったときは小学5年生だったという、古い付き合いの
島袋寛子を迎えます。
Light Joke Jazz Orchestraは、音楽好きの三宅が“より多くの人にビッグバンドの素晴らしさを感じてほしい”という思いから2007年に結成。コントやダンスも融合させたステージを披露してきました。民謡、昭和歌謡など、さまざまな音楽に取り組んできた彼らが今回のステージで聞かせるのはジャズ。“スタンダードジャズをスウィングしよう”をテーマに、ジャズ・ヴォーカリストとしても活躍する島袋とともに明るくパワフルなステージを見せてくれます。