レーベル「Wormholedeath Japan」より、海外のHM / HR“5バンド”のアルバムが3月17日(水)に同時リリースされます。
まず1つ目は、ドイツ出身、男性&女性ツイン・リード・ヴォーカルによるシンフォニック・パワー・メタル・バンド、Aeternitas(アターニータス)の通算7作目のニュー・アルバム『Haunted Minds』(ホーンテッド・マインズ)。ドラマチックな曲展開、荘厳なクワイアをフィーチャーしたシンフォニック・メタルの極み。
次にアメリカ出身ロック・バンド、Curt Cannabis(カート・カナビス)のデビュー・アルバム『Saved My Life』(セーヴド・マイ・ライフ)。キャッチーなメロディ、ドライヴ感溢れる楽曲が満載。これぞアメリカン・ロックの王道。
そのほかリリースされるのは、元
クリスタル・アイズ、元
ハードコア・スーパースター、元
ウィングス・オブ・デスティニー等のメンバーによって結成された最強のメロディック・メタル・バンド、Oxidize(オキシダイズ)の『Dark Confessions』(ダーク・コンフェッションズ)。エッジの効いたギター・リフを軸にアメリカンなメロディック・ハード・ロックからメロディアス・スピード・メタルまでキャッチーな楽曲が満載。
そして4つ目は、ポーランド出身4人組ヘヴィ・メタル・バンド、Shartten(シャルテン)のデビュー・アルバム『Sound of Fate』(サウンド・オブ・フェイト)。キャッチーなギター・リフを軸にした純正統派メタルにメランコリックなメロディ&ギター・ソロに70年代プログレッシヴ・ロックの要素を取り入れたメロディアス・メタル。
最後は、ノルウェー出身ツイン・ギターを含む5人組メロディアス・ハード・ロック・バンド、Wail(ウェイル)の2ndアルバム『Civilization Maximus』(シヴィリゼイション・マキシマス)。
ロブ・ハルフォードから多大な影響を受けたハイ・トーン・ヴォーカル、キャッチーなメロディ、そしてシンプルでパワフルなギター・リフ、これぞメロディック・ハード・ロックの真骨頂です。