「Nobody’s Fault」は、アルバム・タイトル曲の1stシングル「Music」、マルーン5のメンバーで、インディア・アリーやロバート・グラスパーなどに楽曲提供しているグラミー・ウィナーのPJモートンとの共同制作した2ndシングル「Sunny Afternoon」、良質なポップ・ソングで高い支持を獲得し、2019年には細野晴臣のツアーでの共演も話題となったカナダのシンガー・ソングライター、マック・デマルコとコラボレーションした3rdシングル「Rolled Up feat. Mac DeMarco」に続く、アルバムから4曲目となるシングル。同曲では、英の若き俊英プロデューサー / シンガー・ソングライターのトム・ミッシュとコラボレーション。ベニー・シングスによるテンポの良いトラック、浮遊感のあるヴォーカル、憂いのあるソウルフルなメロディと、トム・ミッシュのギター・ソロが化学反応を起こした、極上のポップ・チューンに仕上がっています。