SNS発の本格派アーティストとして活動中の男女ユニット・
まるりとりゅうがが、4月より放送開始となるTVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』のエンディング・テーマを担当することが決定。
『恋と呼ぶには気持ち悪い』(作: もぐす)は、累計100万部突破の“社会人x女子高生”年の差ラヴ・コメディ。女癖は悪いがハイスペックな社会人・天草亮と、オタク女子高生・有馬一花の関係を描くラヴ・コメディで、Webマンガサイト「comic POOL」にて連載中の話題作。
エンディング・テーマとなる「リナリア」は、まるりとりゅうがが本作のために書き下ろした新曲。揺れ動く心模様を繊細に表現したラヴ・ソングになっており、放送に先駆けエンディング・テーマ「リナリア」を使用したPV第2弾も公開されています。
[コメント]今回、エンディングテーマとして「リナリア」という楽曲を書き下ろしました!
リナリアというのは、4月頃に咲く花の名前で、花言葉が「この恋に気づいて」です。
ヒロイン、一花の複雑な気持ちを表現するのにピッタリな曲が出来たなと思っていますし、
『恋と呼ぶには気持ち悪い』が更に素敵な作品になるよう、この曲が花を添えられたら嬉しいです。
沢山の方々の胸に届きますように。――まるりとりゅうが Ryuga©もぐす・一迅社/恋きも製作委員会