2020年11月に2ndアルバム『
HONEY』を発表したシンガー・ソングライター / ギタリストの
Reiが、2月14日(日)に東京・EX THEATER ROPPONGIで約1年ぶりのライヴを開催します。その公演に、新作収録曲「Lonely Dance Club」でコラボレートした
SOIL&”PIMP”SESSIONSの
タブゾンビ(tp)と、SOIL&”PIMP”SESSIONSのサポート・メンバーの
栗原健(sax)のゲスト出演が決定しました。
すでに会場のチケットはソールドアウトですが、Reiの「Lonely Dance Club」「New Days」「COCOA」などのミュージック・ビデオを手がけてきた大久保拓朗監督のディレクションによるライヴ配信が行なわれます。
また、1月に公開された「Lonely Dance Club」のミュージック・ビデオのプレイヤーズ・カット映像がYouTubeで公開されました。Reiがギターを演奏する手元をワンカットで撮影した“ギタリストによるギタリストのための”ビデオで、「さみしい時にこそ楽器を弾いてほしい」というReiの希望で制作されたものです。このビデオの公開にあわせ、この曲の“弾いてみた”動画をYouTube、Instagram、Twitter、TikTokなどのSNSにて募集中。腕に自信のある方は、ハッシュタグ「#PLAYRei」をつけて投稿してください。