“クラシカルアートポップス”を提唱する音楽ユニット、love solfege(ラブソルフェージュ)が、3年ぶりのアルバム『
missa precis』を3月24日にリリースしています。
作・編曲家の松本慎一郎を中心とし、メイン・ヴォーカルの綾野えいり、真名辺あやに加え、
霜月はるか、
真理絵、
mao、
Annabel、
Jenya、
中恵光城など人気アニメ・ゲーム関連の楽曲を歌唱するヴォーカル陣を迎え、各楽曲に鮮やかな色彩を加えています。
また、初の実写MVが制作された結成20周年記念作品『missa precis』音源も多くの声援を受け、満を持してのCD化。人気ゲームのキャラクターCDシリーズ『
CLOCK ZERO〜終焉の一秒〜Grace note』Vol.1〜Vol.3の3作品に収録の、6曲のイメージ・ソングもここに集結。アルバムのラストトラックに収録されている「missa precis」(love solfege 結成20周年記念作品)は、通常5曲に分けて歌われるカトリック教会のミサ曲を1曲にまとめた作品で、約13分にわたる超大作となっています。またこの楽曲は初の実写MVを制作しYouTubeにて公開中。
ジャンルに捉われないlove solfegeらしい楽曲を楽しめる渾身のアルバムが完成。結成20周年を迎え、love solfegeはさらに進化を続けます。